P.F.ドラッカー教授に学ぶ/”まつとも”の一日一ブログ

~P.F.ドラッカー教授の著作から真摯に学び、そして、その学びから成果をあげるためのブログです~

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マズローの段階欲求説

欲求が飽和状態に近づくにつれて、報酬をもたらす能力、
また、それに伴う誘因としての力は急速に減少する。反面、
障害を起こす能力、不満を作り出す能力、そして、逆誘因として
働く能力は急速に増加する。
【出典】
P.F.Drucker/『マネジメント上 課題・責任・実践』
監訳者:野田一夫・村上恒夫/ダイヤモンド社/1974年/P.321


たとえば、マズローが段階欲求のうち最下段においた
経済的欲求では、満たされるまでは、それを求めるが、
ある程度満たされると、それは、モチベーションの誘因効果を低める。

一方で、満たされた欲求の不足は、不満を作り出す要因となる。

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