P.F.ドラッカー教授に学ぶ/”まつとも”の一日一ブログ

~P.F.ドラッカー教授の著作から真摯に学び、そして、その学びから成果をあげるためのブログです~

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利益の幻想

利益に関するもっとも基本的な事実は、
「そのようなものは存在しない」ということだからである。

存在するのは、コストだけなのである。


【出典】
P.F.Drucker/『すでに起こった未来』
上田惇生訳/ダイヤモンド社/1994年/P.57


利益とは、企業会計における収益と費用との差額要因でしかありません。

つまり、そもそも存在しないということです。

今ある利益というものは将来のコストになり変ります。
そう考えると、利益とは将来消化するであろうコストを十分に
まかなえているか?というのが正しい考えなのではないでしょうか?

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