P.F.ドラッカー教授に学ぶ/”まつとも”の一日一ブログ

~P.F.ドラッカー教授の著作から真摯に学び、そして、その学びから成果をあげるためのブログです~

2007年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年10月

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無私の心が人を動かす

無私の心を持っているリーダーならば、
 部下はついてきます。
逆に、自己中心的で私欲がチラチラ見える人には、
 嫌悪感が先立ち、ついていきかねるはずです。

リーダーの指示ひとつで、部下の士気も上がれば、
 逆に部下が苦しむことにもなります。
それなのに、
  自分の都合によって指示をしたり、ものごとを決めたり、
   感情的になったのでは、だれもついてきません。

リーダーはまず自らの立つべき位置を明確にすべきです。
 そして、私利私欲から脱却した「自分の集団のために」
  というような大義に、自らの座標軸を置くべきです。

【出典】
稲盛和夫/『心を高める、経営を伸ばす』
PHP研究所/1968年/P.142

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| 組織・経営系 | 01:23 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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社会が機能するための条件

社会は、一人ひとりの人間に位置づけと役割を与え、
 そこにある権力が正統性をもつとき、初めて機能
する。

個人の位置づけと役割は、社会の枠組みすなわち
 社会の目的と意味
を規定する。

権力の正統性は、その枠組みの中の空間を規定する。
 すなわち社会を制度化し、諸々の機関を生み出す。

【出典】
P.F.Drucker/『歴史の哲学』/上田惇生訳
ダイヤモンド社/2003年/P.100

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短期と長期のバランス

自らのあらゆる決定と行動において、
 直ちに必要とされるものと
  遠い将来に必要とされるものと

をバランスさせることである。

いずれを犠牲にしても組織は危険にさらされる。

100日先のことを考えないようでは、100年先はない。
今日の健全性と長期の目標の双方を考えなければならない。

短期と長期は、たとえ調和させられなくとも、
バランスはさせなければならない。

【出典】
P.F.Drucker/『ドラッカー 365の金言』/上田惇生訳
ダイヤモンド社/2005年/P.296

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サービスする心

与え与えられるのが、この世の理法である。

すなわち、自分の持てるものを他に与えることによって、
それにふさわしいものを他から受けるのである。

これで世の中は成り立っている。

だから、
多く受けたいと思えば、多く与えればよいのであって、
十分に与えもしないで、多く受けたいと思うのが、
虫のいい考えというもので、こんな人ばかりだと、
世の中は繁栄しない。

【出典】
松下幸之助/『道をひらく』
PHP研究所/1968年/P.60-61

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主体的な人格

自分の身に何が起こるかではなく、
  それにどう反応するかが重要なのである。

もちろん外的な環境要因によって、
 肉体的、あるいは経済的に害を受けて悲しむこともあるだろう。

しかし、私たちの人格、基礎的なアイデンティティ
 そのものまでが、それに害される必然性などは全くない

かえって、人生のつらく厳しい経験によってこそ
 人格は形成され、内的な力が育成される


それによって難しい状況に対する能力が高まり、
 他の人にも模範を示し、感動と励ましを
  与えることができるようになるのだ。

【出典】
Stephen R.Covey/『七つの習慣 名言集』/川西茂訳
キングベアー出版/1999年/P.293

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| 自己啓発・開発系 | 01:23 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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データ化できないもの

きわめて重でありながら定量化できないものがある。

人材を惹きつけ留めることができなければ、
 死に向かうより他ないことは誰でも知っている。

それは、前年度の利益よりも重要である。
しかし、定量化することはもとより、
定義することさえ困難である。

データ化できないものを考えなければならない。

【出典】
P.F.Drucker/『ドラッカー 365の金言』/上田惇生訳
ダイヤモンド社/2005年/P.294

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不満をなくすだけでは不十分

今後マネジメントにとって、
 個人の価値観と、生きがいと、意欲を、
  組織のエネルギーと成果に及ぼすことが重要な仕事となる。

労働関係論や人間関係論が唱えるような、
 単に満足感を与えるだけ、すなわち
  不満をなくすだけでは不十分となる。

【出典】
P.F.Drucker/『歴史の哲学』/上田惇生訳
ダイヤモンド社/2003年/P.74

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最高の機会を提供する

知識は知識労働者に対し、
 その知識を生かすための最高の機会を提供すること
  によってのみ、忠誠心を獲得できる。

【出典】
P.F.Drucker/『歴史の哲学』/上田惇生訳
ダイヤモンド社/2003年/P.73

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知識労働者に成果をあげさせる存在

史上初めて、高度の知識と技能をもつ膨大な人たちが
経済活動に従事している。
これが可能となったのは、マネジメントのおかげである。

現代のマネジメントは、
 知識の基盤が存在しなければ成立しなかった。

逆にそれらの知識や知識労働者に成果をあげさせるものが、
 マネジメントである。

【出典】
P.F.Drucker/『歴史の哲学』/上田惇生訳
ダイヤモンド社/2003年/P.71

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使命に対する信念をもつ

組織に働く者は、組織の使命が社会において
 重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの
  信念
を持たなければならない。

この信念がなければ、いかなる組織といえども、
 自身と誇りを失い、成果をあげる能力を失う。

【出典】
P.F.Drucker/『変革の哲学』/上田惇生訳
ダイヤモンド社/2003年/P.60

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実りによって彼らを知る

いずれの組織も、自らの目的を明確に規定するほど強くなる。

自らの成果を評価する尺度と測定法を具体化できるほど、
  より大きな成果をあげる。

自らの力の基盤を成果による正統性に絞るほど、正統な存在となる。

こうして「彼らの実りによって彼らを知る」ことが、
 これからの多元社会の基本原理となる。

【出典】
P.F.Drucker/『歴史の哲学』/上田惇生訳
ダイヤモンド社/2003年/P.57

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組織とは何か

組織とは、共通の目的のために働く
  専門家からなる人間集団である。

社会、コミュニティ、家族などの伝統的な社会集団と異なり、
  組織は、目的を持って設計され、形成される

【出典】
P.F.Drucker/『歴史の哲学』/上田惇生訳
ダイヤモンド社/2003年/P.54

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知識は新しい知識を求める

知識社会では、知識を有する者が四、五年おきに新しい
知識を仕入れなければならない。

さもなければ、時代遅れとなる。

このことは、知識に対して最大の影響を与える変化が、
 それぞれの知識の領域外で起こるようになっていること
  からも重大な意味をもつ。

【出典】
P.F.Drucker/『歴史の哲学』/上田惇生訳
ダイヤモンド社/2003年/P.38

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